幹細胞とは?

決まった役割を持たず、様々な細胞になれる

人間の身体は、約60兆個、200種類以上もの細胞が集まってできており、それぞれの細胞は、髪を生やす細胞・肌を活性化させる細胞というように、細胞ごとに役割を持っています。

しかし中には、決まった役割を持たず様々な細胞になれる細胞があります。

これを「幹細胞」と呼びます。

幹細胞は、

①細胞分裂を繰り返して、同じ細胞を増やせる能力(自己複製能)

②複数の異なる細胞に分化できる能力(多分化能力)

という、2つの能力をもった細胞です。

幹細胞は、損傷箇所があると傷ついている場所に集合します。

 

そして、集まった場所で分化・分裂をくりかえすことで、細胞を再生して組織の機能を回復させるという働きをしています。

【NHKスペシャル 人体製造~再生医療の衝撃】
全編はこちらから
https://youtu.be/26unvh9mLrc
幹細胞培養液とは?

幹細胞培養液とは、幹細胞を培養するときに発生する成分の事です。

この成分には、500種類以上のタンパク質が含まれており、そこには様々な成長因子(グロスファクター)が含まれています。

このグロスファクターが、発毛においても効果が期待できます。